君と僕の5分
解説
韓国映画『君と僕の5分』は、2001年の韓国を舞台に、日本のJ-POPや漫画が大好きな少年たちの心の揺れを繊細に描く青春ロマンス。主演はシム・ヒョンソ。彼が演じる転校生ギョンファンは、日本文化に夢中な少し不器用な少年です。クラスにうまくなじめない彼に声をかけたのは、クラス委員長で人気者のジェミン(ヒョン・ウソク)。共通の「日本の音楽」をきっかけに、2人の距離は少しずつ近づいていきます。
次第にジェミンへの特別な感情に気づいたギョンファンは、ある決意を胸に想いを伝えます。しかし、その後2人の関係は思わぬ方向へと揺れ動いていくことに。友情、秘密、そしてまだ言葉にできない想い。思春期ならではの繊細な感情が胸を打つ、切なくも瑞々しい青春映画です。
監督・脚本は本作が長編デビューとなるオム・ハヌル。Jカルチャーへの愛情と2000年代初頭の韓国の空気感をリアルに織り交ぜながら、「好き」という感情の痛みと輝きを丁寧に描き出します。さらにイ・ドンフィ、コン・ミンジョンら実力派キャストも出演し、物語に深みを加えています。
予告編
公開日
2026年6月5日(金)君と僕の5分
ポスター

英題
404 Still Remain
配給
SPOTTED PRODUCTIONS、ツイン
上映映画館
新宿武蔵野館、角川シネマ有楽町、ほか
