鬼胎(クィテ)黒い修道女
解説
韓国映画『鬼胎(クィテ)黒い修道女』は、静かな修道院を舞台に、信仰の禁忌と絶対的な悪に立ち向かう2人の修道女の選択を描いたオカルトホラー。主演は「ザ・グローリー 輝かしき復讐」で世界的評価を受けたソン・ヘギョ。戒律と過去の罪に縛られながらも、少年を救おうとする修道女ユニアを重厚に演じています。
原因不明の発作に苦しむ少年ヒジュンを前に、医学と信仰、理性と迷信が鋭く対立していきます。叙階を受けていない修道女による悪魔祓いという禁断の行為に踏み出すユニアと、彼女を支える修道女ミカエラを演じるのはチョン・ヨビン。2人の緊張感ある関係性と覚悟が、物語を静かに、しかし確実に追い詰めていきます。
監督は『トラブルシューター 解決士』のクォン・ヒョクチュ。人間の内面に潜む恐怖と信仰の歪みを、派手な演出に頼らず描き出します。『プリースト 悪魔を葬る者』の系譜に連なる世界観を持ちながら、女性視点で再構築された異色の韓国ホラーとして注目される一本です。
予告編
公開日
2026年1月30日(金)鬼胎(クィテ)黒い修道女
ポスター

英題
Dark Nuns
配給
クロックワークス
上映映画館
全国ロードショー
