大丈夫、大丈夫、大丈夫!
解説
韓国映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』は、母を亡くした女子高生イニョンと、完璧主義で厳しい芸術監督ソラが、同じ時間を過ごすなかで少しずつ心を通わせていくヒューマンドラマです。主演は『地獄が呼んでいる』でも強い存在感を放ったイ・レ。まっすぐで傷つきやすく、それでも前へ進もうとするイニョンをみずみずしく演じ、推し活目線でも見逃せない魅力を放っています。さらに『ムービング』のイ・ジョンハ、唯一無二の空気感で作品に深みを与えるソン・ソック、存在感ある演技が光るチン・ソヨン、チョン・スビンら実力派キャストが集結。キャストの表情や関係性を追うだけでも満足度の高い一本です。
監督は本作が長編デビューとなるキム・ヘヨン。韓国・ソウルの芸術団を舞台に、喪失や孤独を抱えた人たちが、ぶつかりながらも再び立ち上がっていく姿をあたたかな視線で描き出します。重いテーマを扱いながらも、ユーモアと希望をにじませる語り口が魅力で、観終わったあとにそっと背中を押してくれるような作品です。ベルリン国際映画祭で評価された理由にも納得の、やさしさと力強さをあわせ持つ韓国映画です。
予告編
公開日
2026年4月10日(金)大丈夫、大丈夫、大丈夫!
ポスター
英題
IT’S OKAY!
配給
日活、KDDI
上映映画館
新宿ピカデリー、ほか
公式サイト
🔗https://www.nikkatsu.com/movie/daijoubu.html

