超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突
解説
韓国映画『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突(Alienoid)』は、『10人の泥棒たち』『暗殺』など数々のメガヒットを生み出してきたチェ・ドンフン監督が手がける超時空SFアクション超大作。構想5年、387日にもおよぶ撮影期間を経て制作された本作は、外星人と人類の歴史が密かに交錯してきたという壮大な設定のもと、現代と630年前の高麗末期が時空を超えてつながるダイナミックな物語が展開される。
キャストには、『毒戦 BELIEVER』のリュ・ジュンヨルをはじめ、キム・ウビン、キム・テリ、ソ・ジソプ、ヨム・ジョンア、チョ・ウジン、イ・ハニといった韓国映画界を代表する実力派が集結。アンドロイドのガードとサンダー、神秘の“神剣”を求める道士ムルク、雷を操る謎の女イアンなど、魅力的なキャラクターたちが入り乱れ、時空を超えて運命がひとつにつながっていく壮大な物語が描かれる。
PART1では、外星人が古来より囚人を人間の体に封じ込めてきたという“宇宙の真実”と、神剣をめぐる高麗時代の戦い、そして現代で進行する人類滅亡の危機が一気に交錯。韓国映画界の技術が結集したVFXとスケール感、息つく間もないアクションに圧倒される一本となっている。
予告編
公開日
2026年2月13日(金) 超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突
ポスター

英題
Alienoid
配給
クロックワークス
上映映画館
新宿バルト9、ほか
