あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?
解説
母ウンシルと二人で釜山に暮らすハミンの目の前に、ある日突然、不思議な数字が見えるようになります。それは母の手料理を食べるたびに一つずつ減っていく数字。やがてハミンは、その数字が母の命と結びついていることを知り、大切な母を守ろうと手料理を避け始めます。誰にとっても身近な「母の料理」を入り口に、家族と過ごせる時間のかけがえのなさを描くヒューマン・ファンタジーです。原作は上野そらの小説「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。」です。
主人公ハミンを演じるのはチェ・ウシク、母ウンシル役はチャン・ヘジン。二人は『パラサイト 半地下の家族』で親子を演じており、本作で再び母子役として共演します。危機を前にして母を守ろうと必死になる息子と、息子を思う母という関係を、この二人がどんな距離感で演じるのかは大きな見どころです。さらにコン・スンヨンが、ソウルで暮らすようになったハミンの恋人リョウンを演じ、母子の物語に寄り添います。
監督・脚本はキム・テヨン。『巨人(Set Me Free)』『女教師 シークレット・レッスン』などを手がけてきた監督が、故郷・釜山を舞台に、ファンタジーの設定と母子の日常を重ね合わせます。公式英題は『NUMBER ONE』。チェ・ウシク、チャン・ヘジンの再共演を楽しみにしていた人はもちろん、コン・スンヨンを含む3人が織りなす家族と人生の物語にも注目したい一作です。
予告編
公開日
2026年11月20日(金)あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?
ポスター

英題
NUMBER ONE
配給
KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス
上映映画館
新宿バルト9、ほか

