怪速急行■■行き
解説
再生数に伸び悩むホラー系動画クリエイターのダギョンが、新たな題材を求めて“人が消える”と噂される地下鉄「光臨駅」を取材する韓国発のミステリーホラー『怪速急行■■行き』。身近な地下鉄駅を舞台に、電車や広告、自動販売機、吊革といった日常風景がじわじわと不気味なものへ変わっていく恐怖と、駅に隠された真相を追うミステリーが組み合わされています。第29回釜山国際映画祭のミッドナイトパッション部門にも正式出品されました。
主人公ダギョンを演じるのは、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『優しい女プ・セミ』などで知られるチュ・ヒョニョン。再生数を求めて危険な都市伝説へ近づいていく動画クリエイターという、現代的で恐怖との距離が近い役どころに挑みます。駅の奇妙な噂をダギョンに語る駅長役には『涙の女王』などのチョン・ベス。さらに、ダギョンが所属するコンテンツ製作会社のプロデューサー・ウジンを、Golden Childとしてデビューし俳優としても活動するチェ・ボミンが演じています。それぞれ異なる立場から“光臨駅”に関わる3人の組み合わせも、キャストファンには注目したいポイントです。
監督はタク・セウン。ホラーの独立映画や短編映画で経験を重ね、『破墓/パミョ』の制作陣に才能を見いだされた新鋭です。本作では、誰もが利用する駅という日常空間そのものを恐怖の舞台へ変え、王道ホラーだけでなくミステリーやボディホラーの要素も織り交ぜています。原題は『괴기열차』、公式英題は『GHOST TRAIN』です。
予告編
公開日
2026年7月31日(金)怪速急行■■行き
ポスター

英題
GHOST TRAIN
配給
ショウゲート
上映映画館
シネマート新宿、池袋HUMAXシネマズ、ほか

