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シークレット・メロディ|2025年10月3日(金)公開|D.O.(EXO)×ウォン・ジナ、旋律がつなぐ奇跡のラブファンタジー

シークレット・メロディ

解説

『シークレット・メロディ』は、EXOのD.O.(ド・ギョンス)と『ハッピーニューイヤー』のウォン・ジナが共演し、音楽を通じて心を通わせていくラブロマンス。原案は2007年に台湾で大ヒットした映画『言えない秘密』。その物語を現代的な視点で再構築し、ファンタジックな要素と新たな結末を加えた感動作です。

将来を嘱望されていたピアニストのユジュン(D.O.)は、原因不明の発作により夢の舞台を離れ、韓国へ帰国。音楽大学で出会ったジョンア(ウォン・ジナ)との運命的な出会いから、ふたりは深く惹かれ合いますが、ある“秘密”がふたりの距離をすれ違わせていきます。

共演には『ザ・グローリー 輝かしき復讐』のシン・イェウン、『藁にもすがる獣たち』のペ・ソンウも名を連ね、物語に厚みを加えます。監督は『君だけが知らない』のソ・ユミンが務め、美しく切ない旋律と映像美が魅力のラブストーリーに仕上がっています。

予告編

公開日

2025年10月3日(金)シークレット・メロディ

ポスター

英題

Secret: Untold Melody

配給

クロックワークス

上映映画館

新宿ピカデリー、ほか全国公開

公式サイト

🔗https://klockworx-asia.com/secretmelody/

ブロークン 復讐者の夜|2025年9月12日(金)公開|ハ・ジョンウ×キム・ナムギル、弟の死を巡る衝撃のトラッキング・サスペンス

ブロークン 復讐者の夜

解説

韓国映画『ブロークン 復讐者の夜』は、弟を失った兄が真実と復讐を求めて闇夜を駆けるサスペンス・スリラー。主演は『チェイサー』『神と共に』シリーズのハ・ジョンウと、『殺人者の記憶法』『非常宣言』のキム・ナムギル。2020年の『クローゼット』以来となる2人の共演が話題を呼んでいます。

物語は、ミンテ(ハ・ジョンウ)が弟の死をきっかけに姿を消した義妹ムニョンを追い、事件を予言したかのようなベストセラー小説『夜行』の著者ホリョン(キム・ナムギル)と出会うところから始まります。
復讐に燃えるミンテの怒りが導く先に待ち受ける衝撃の結末とは?

その他のキャストには、『サスペクト 哀しき容疑者』のユ・ダイン、『アシュラ』のチョン・マンシク、ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のイム・ソンジェ、『イカゲーム』のホ・ソンテなど実力派が集結。監督は『The Boys Who Cried Wolf』で高評価を得たキム・ジンファン。

予告編

公開日

2025年9月12日(金)ブロークン 復讐者の夜

ポスター

英題

Nocturnal

配給

クロックワークス

上映映画館

シネマート新宿、ほか全国順次公開

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/broken/

プロット 殺人設計者|2025年6月20日(金)公開!カン・ドンウォン×イ・ジョンソク競演、緊迫の計画殺人サスペンス【THE PLOT】

プロット 殺人設計者

解説

韓国興行収入初登場第1位を記録!映画『プロット 殺人設計者』は、事故に見せかけた殺人を仕組む“設計者”たちの裏の世界を描く、息を呑むクライム・サスペンス。主演は『新感染半島 ファイナル・ステージ』『ベイビー・ブローカー』で多彩なキャラクターを演じてきたカン・ドンウォン。計画殺人犯ヨンイルを熱演します。

次期検事総長候補の暗殺依頼を受けたヨンイル率いるチームだったが、任務中に予期せぬアクシデントが発生。これは偶然か、それとも誰かの“設計”か…。相棒の死、そして新たな陰謀に翻弄される中、ヨンイルは真相へと迫っていく。

相棒役には『THE WITCH 魔女 -増殖-』『デシベル』などで存在感を放つイ・ジョンソクが登場。監督は『犯罪の女王』で注目を浴びたイ・ヨソプ。香港映画『アクシデント/意外』をリメイクし、巧妙に描かれる緊張感とサスペンスは、韓国映画ファン必見の一作!

予告編

公開日

2025年6月20日(金)プロット 殺人設計者

ポスター

英題

THE PLOT

配給

クロックワークス

上映映画館

新宿バルト9、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/plot

XIA CONCERT MOVIE:RECREATION|2025年6月13日(金)公開!キム・ジュンス20周年記念アンコールコンサートを完全映像化!ファン必見のライブムービー!

XIA CONCERT MOVIE:RECREATION キム・ジュンス2024アンコールコンサート

解説

20年という長きにわたりK-POP界を牽引してきたキム・ジュンス(XIA)の集大成ともいえるアンコール公演が、感動のコンサート映画として蘇る!『XIA CONCERT MOVIE:RECREATION ~キム・ジュンス 2024アンコールコンサート』は、2024年4月に韓国・蚕室室内体育館で開催された記念すべき公演を収録した作品。

「Red Diamond」「Pit A Pat」「ROCK THE WORLD」などの名曲をはじめ、躍動感あふれるパフォーマンス、多彩な演出、ファンとの一体感を大スクリーンとサラウンド音響で追体験!さらに、舞台裏の感動的な瞬間も盛り込まれ、まさに“ファンがくれた贈り物”として完成した究極のライブムービーです。

ミュージカル界でも圧倒的な存在感を放つジュンスの新章が、ここから始まる。ファンにとって見逃せない記念作となること間違いなし!

予告編

公開日

2025年6月13日(金)XIA CONCERT MOVIE:RECREATION キム・ジュンス2024アンコールコンサート

ポスター

英題

XIA CONCERT MOVIE Chapter1:Recreation

配給

クロックワークス

上映映画館

新宿ピカデリー、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/xia/

韓国映画『1980 僕たちの光州事件』|2025年4月4日(金)公開|光州事件を市井の目線で描く家族ドラマ、カン・シニル×キム・ギュリ×ペク・ソンヒョン共演

1980

解説

1980年5月、韓国の光州で実際に起きた「光州事件」を題材に、ひとつの家族の視点から韓国現代史の深い闇を描き出した感動作『1980 僕たちの光州事件』。


主人公チョルスの家族は、小さな中華料理店の開店を祝う幸せな一日を迎えます。しかし、軍事政権下で突如として巻き起こる民主化運動とその弾圧によって、平和な日常は一変してしまいます。


本作では「公共の敵」シリーズで知られる名優カン・シニルがチョルスの祖父を熱演し、母役に「プンサンケ」のキム・ギュリ、叔父に「マラソン」のペク・ソンヒョン、ヨンヒの母を「真犯人」のハン・スヨンが務めています。彼らの演技が重厚な物語をより深く彩ります。


監督・脚本は『王の運命 歴史を変えた八日間』などで美術監督を務めたカン・スンヨン。彼の繊細な演出により、苦しくも温かい家族の物語が、ユーモアと涙を交えて語られます。

予告編

公開日

2025年4月4日(金)『1980 僕たちの光州事件』

ポスター

英題

1980

配給

クロックワークス

上映映画館

シネマート新宿、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/1980/

私たちは天国には行けないけど、愛することはできる|2025年3月14日(金)公開!パク・スヨン&イ・ユミが織りなす、1999年の韓国を舞台にした青春ラブストーリー

私たちは天国には行けないけど、愛することはできる

あらすじ

階級差別や性差別が色濃く残る1999年の韓国。ノストラダムスの予言による終末論が囁かれる中、女子高生ジュヨン(パク・スヨン)は、暴行されているところを少年院帰りの少女イェジ(イ・ユミ)に救われる。ジュヨンの母が関わる家庭体験プロジェクトをきっかけに、2人は一緒に暮らすことに。やがて友情は愛情へと変わり、誰にも言えない思いが心に芽生える。厳しい現実が2人を引き離そうとする中、ジュヨンとイェジは自分たちの選択と愛に責任を持とうとする。心揺さぶる青春映画として、観る者の心に深く刻まれる物語。

予告編

公開日

2025年3月14日(金)私たちは天国には行けないけど、愛することはできる

ポスター

英題

No Heaven, But Love

配給

クロックワークス

映画館

シネマート新宿、ほか

公式サイト

https://klockworx.com/movies/heaven/

ソン・ソック主演『コメント部隊』2025年2月14日(金)公開!SNS世論操作の実態を暴く衝撃の犯罪スリラー

コメント部隊

あらすじ

現代社会の闇に迫る衝撃の犯罪スリラー映画『コメント部隊』が登場!国家情報院の世論操作事件を題材にした本作は、SNSやオンラインコミュニティを利用して世論を操る<コメント部隊>の存在をリアルに描き、観る者に「何を信じるべきか」を問いかけます。主演は、圧倒的な存在感を放つソン・ソック。さらに、期待の若手俳優たちとの豪華共演にも注目が集まります。

原作はチャン・ガンミョン氏の同名小説。監督は、『誠実な国のアリス』で韓国社会を痛烈に風刺し高い評価を受けたアン・グクジンが務め、脚本も担当。オンライン空間が社会を動かす今、フェイクニュースや陰謀論による世論操作が人々を混乱に陥れる脅威を鋭く描き出します。SNSやインターネットに疑問を感じたことがあるすべての人に見てほしい、現代社会のリアルを映し出す必見の一作です。

予告編

公開日

2025年2月14日(金)コメント部隊

ポスター

英題

Troll Factory

配給

クロックワークス

映画館

公式サイト

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