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プロット 殺人設計者|2025年6月20日(金)公開!カン・ドンウォン×イ・ジョンソク競演、緊迫の計画殺人サスペンス【THE PLOT】

プロット 殺人設計者

解説

韓国興行収入初登場第1位を記録!映画『プロット 殺人設計者』は、事故に見せかけた殺人を仕組む“設計者”たちの裏の世界を描く、息を呑むクライム・サスペンス。主演は『新感染半島 ファイナル・ステージ』『ベイビー・ブローカー』で多彩なキャラクターを演じてきたカン・ドンウォン。計画殺人犯ヨンイルを熱演します。

次期検事総長候補の暗殺依頼を受けたヨンイル率いるチームだったが、任務中に予期せぬアクシデントが発生。これは偶然か、それとも誰かの“設計”か…。相棒の死、そして新たな陰謀に翻弄される中、ヨンイルは真相へと迫っていく。

相棒役には『THE WITCH 魔女 -増殖-』『デシベル』などで存在感を放つイ・ジョンソクが登場。監督は『犯罪の女王』で注目を浴びたイ・ヨソプ。香港映画『アクシデント/意外』をリメイクし、巧妙に描かれる緊張感とサスペンスは、韓国映画ファン必見の一作!

予告編

公開日

2025年6月20日(金)プロット 殺人設計者

ポスター

英題

THE PLOT

配給

クロックワークス

上映映画館

新宿バルト9、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/plot

XIA CONCERT MOVIE:RECREATION|2025年6月13日(金)公開!キム・ジュンス20周年記念アンコールコンサートを完全映像化!ファン必見のライブムービー!

XIA CONCERT MOVIE:RECREATION キム・ジュンス2024アンコールコンサート

解説

20年という長きにわたりK-POP界を牽引してきたキム・ジュンス(XIA)の集大成ともいえるアンコール公演が、感動のコンサート映画として蘇る!『XIA CONCERT MOVIE:RECREATION ~キム・ジュンス 2024アンコールコンサート』は、2024年4月に韓国・蚕室室内体育館で開催された記念すべき公演を収録した作品。

「Red Diamond」「Pit A Pat」「ROCK THE WORLD」などの名曲をはじめ、躍動感あふれるパフォーマンス、多彩な演出、ファンとの一体感を大スクリーンとサラウンド音響で追体験!さらに、舞台裏の感動的な瞬間も盛り込まれ、まさに“ファンがくれた贈り物”として完成した究極のライブムービーです。

ミュージカル界でも圧倒的な存在感を放つジュンスの新章が、ここから始まる。ファンにとって見逃せない記念作となること間違いなし!

予告編

公開日

2025年6月13日(金)XIA CONCERT MOVIE:RECREATION キム・ジュンス2024アンコールコンサート

ポスター

英題

XIA CONCERT MOVIE Chapter1:Recreation

配給

クロックワークス

上映映画館

新宿ピカデリー、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/xia/

タイヨウのウタ|2025年5月16日(金)公開!チョン・ジソ&チャ・ハギョン共演、切なくも美しい夜だけのラブストーリー【Midnight Sun】

タイヨウのウタ

解説

1993年の香港映画『つきせぬ想い』と、2006年の日本映画『タイヨウのうた』にインスパイアされた、切なくも美しい韓国版ラブストーリーが誕生。主人公ミソルはXP(色素性乾皮症)という病気のため、太陽の光を浴びることができず、夜にだけ自由に生きる少女。彼女の前に現れたのは、日中にキッチンカーでフルーツを売る青年ミンジュン。

ひょんなことから夜間販売を始めた彼と出会い、ミソルの恋心が動き出す。歌声がきっかけとなり、SNSで話題を集めるミソルだが、病気という現実との向き合い方、そして恋の行方に、観る者すべての心が揺さぶられる。

主演は『パラサイト 半地下の家族』で注目を浴びたチョン・ジソと、VIXXのチャ・ハギョン。二人が織りなす透明感あふれる演技と音楽が、あなたの心を温かく包み込むはず。

予告編

公開日

2025年5月16日(金)タイヨウのウタ

ポスター

英題

Midnight Sun

配給

ライツキューブ

上映映画館

新宿バルト9、ほか

公式サイト

🔗https://taiyo-uta.com/

SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS|2025年5月16日(金)公開!世界を魅了した高陽公演が映画に!ホシ、ジョンハン、ウォヌらSEVENTEEN全メンバー出演!

SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS

解説

K-POP界を牽引する13人組ボーイズグループSEVENTEENが贈る、圧巻のライブフィルム『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS』が登場!本作は、2024〜25年に開催されたワールドツアー「RIGHT HERE」のキックオフとなった韓国・高陽公演を完全収録。ボーカル・ヒップホップ・パフォーマンスの3ユニットが織りなすエネルギッシュなステージに、CARAT(ファン)はもちろん、K-POPファンも釘付け間違いなし!

2024年にはグラストンベリー・フェスティバル出演や、ビルボード・ミュージック・アワードで「Top K-POP Touring Artist」受賞など、世界的な快挙を成し遂げたSEVENTEEN。そんな彼らのパワーとクリエイティビティを、劇場の大スクリーンでリアルに感じられる一作です。

予告編

公開日

2025年5月16日(金)SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS

ポスター

英題

SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS

配給

エイベックス・フィルムレーベルズ

上映映画館

新宿バルト9、ほか

公式サイト

🔗https://svtrighhereincinemas.jp/

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』6月13日(金)公開|キム・ゴウン×ノ・サンヒョン共演!“普通”に抗うふたりの青春と絆の物語

ラブ・イン・ザ・ビッグシティ

【解説】

ベストセラー作家パク・サンヨンの小説「大都会の愛し方」を原作に、現代の都市で“普通”に馴染めないふたりの若者が支え合いながら生きる姿を描く感動のヒューマンドラマ『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』。

主演は『破墓 パミョ』『トッケビ』で高い人気を誇るキム・ゴウンと、Apple TV+ドラマ『Pachinko パチンコ』で話題を呼んだノ・サンヒョン。
自由奔放なジェヒと、ゲイであることを隠しながら生きるフンス──性格も境遇も正反対の2人が、学生時代の出会いをきっかけに、同居しながら互いを理解し支え合っていく。

監督は『女は冷たい嘘をつく』のイ・オニ。友情と愛情のあいだで揺れる複雑な関係性を丁寧に描き、社会との軋轢や内面の葛藤を静かに、そして力強く浮かび上がらせています。
LGBTQの視点も盛り込んだ新たな韓国映画の傑作として、推し活中のファンにも強くおすすめしたい1本です。

【予告編】

【公開日】

2025年6月13日(金) ラブ・イン・ザ・ビッグシティ

【ポスター】

【英題】

Love in the Big City

【配給】

日活、KDDI

【上映映画館】

TOHOシネマズ新宿、ほか

【公式サイト】

https://loveinthebigcity.jp/

『6時間後に君は死ぬ』5月16日(金)公開|NCTジェヒョンがスクリーン初主演!運命を変える緊迫のタイムサスペンス

6時間後に君は死ぬ

【解説】

日本の作家・高野和明のサスペンス小説を、韓国が新たに映像化!タイムリミットはわずか6時間──予知能力を持つという謎の男に「6時間後に殺される」と告げられた女性が、自らの運命を切り開くために奔走するスリリングなタイムサスペンスです。

主人公ジョンユンを演じるのは『炎上ドライブ』のパク・ジュヒョン。死の予言をするミステリアスな男ジュヌを、人気K-POPグループ「NCT」のジェヒョンが演じ、本作がスクリーンデビュー作となります。そして事件を追う刑事ギフンを『夜間飛行』のクァク・シヤンが熱演。

原作を知らなくても楽しめる新たなアジア発ミステリー。日韓合作ならではの緻密な演出とスピード感、そしてキャスト陣の熱演が交錯する90分。K-POPファンも、推し活で映画館に駆けつけたい1本です!

【予告編】

【公開日】

2025年5月16日(金) 6時間後に君は死ぬ

【ポスター】

【英題】

You Will Die in 6 Hours

【配給】

クロックワークス

【上映映画館】

シネマート新宿、ほか

【公式サイト】

https://klockworx.com/die6hours

IVE『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』5月16日(金)公開|ユジン・ウォニョンらの熱狂ライブを映画館で体感!

IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA

【解説】

世界を魅了する韓国の6人組ガールズグループ「IVE」が、自身初のワールドツアー『SHOW WHAT I HAVE』のアンコール公演を収録し、豪華ライブ映画としてスクリーンに登場!
2024年8月にソウル・KSPO DOMEで行われた公演には、「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」などの代表曲がずらり。
圧倒的なビジュアルとパフォーマンス力で話題のユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人が、ステージで輝く姿を大スクリーンで堪能できます。

ライブ映像に加えて、舞台裏のドキュメンタリーやメンバーの素顔が見えるインタビューも収録。彼女たちの推し活をしているファンにはたまらない映像体験となっています。
監督は韓国の映像演出を手掛ける実力派が担当し、まるで会場にいるかのような臨場感を実現しています。

【予告編】

【公開日】

2025年5月16日(金) IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA

【ポスター】

【英題】

IVE: The 1st World Tour in Cinema

【配給】

シンカ

【上映映画館】

【公式サイト】

https://synca.jp/ive_incinema/

『Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas』|2025年4月11日(金)公開|デビュー10周年の感動を映画館で体感!アイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイ、イェリの笑顔と涙

Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas

解説

韓国の人気5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作された感動のコンサートフィルムが登場!

本作では、2024年に開催された「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を中心に、ヒット曲「Happiness」「Ice Cream Cake」「Red Flavor」「Psycho」「Feel My Rhythm」「Queendom」「Cosmic」などを大スクリーンで堪能できます。

また、メンバーであるアイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイ、イェリが自ら語るインタビューやビハインドストーリーも収録されており、10年という月日をかけて築かれた彼女たちの音楽、絆、夢への想いが伝わってくる貴重な映像作品です。

ReVeluv(ファンの呼称)にとっても、これまでの軌跡をともに振り返り、そしてこれからの未来を感じられる特別な時間になること間違いなし!

予告編

公開日

2025年4月11日(金)Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas

ポスター

英題

Red Velvet Happiness Diary: My Dear, ReVe1uv in Cinemas

配給

エイベックス・フィルムレーベルズ

上映映画館

新宿バルト9、ほか

公式サイト

🔗https://www.redvelvetincinemas.jp/

韓国映画『1980 僕たちの光州事件』|2025年4月4日(金)公開|光州事件を市井の目線で描く家族ドラマ、カン・シニル×キム・ギュリ×ペク・ソンヒョン共演

1980

解説

1980年5月、韓国の光州で実際に起きた「光州事件」を題材に、ひとつの家族の視点から韓国現代史の深い闇を描き出した感動作『1980 僕たちの光州事件』。


主人公チョルスの家族は、小さな中華料理店の開店を祝う幸せな一日を迎えます。しかし、軍事政権下で突如として巻き起こる民主化運動とその弾圧によって、平和な日常は一変してしまいます。


本作では「公共の敵」シリーズで知られる名優カン・シニルがチョルスの祖父を熱演し、母役に「プンサンケ」のキム・ギュリ、叔父に「マラソン」のペク・ソンヒョン、ヨンヒの母を「真犯人」のハン・スヨンが務めています。彼らの演技が重厚な物語をより深く彩ります。


監督・脚本は『王の運命 歴史を変えた八日間』などで美術監督を務めたカン・スンヨン。彼の繊細な演出により、苦しくも温かい家族の物語が、ユーモアと涙を交えて語られます。

予告編

公開日

2025年4月4日(金)『1980 僕たちの光州事件』

ポスター

英題

1980

配給

クロックワークス

上映映画館

シネマート新宿、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/1980/

『ミマン』2025年2月14日(金)公開!変わりゆくソウルと3組の男女が織りなす会話劇

ミマン

解説

『ミマン』は、異なる季節と時間軸のソウルの街を舞台に、3組の男女の移り変わる運命と人生の節目を捉えた3編からなる会話劇です。開発が進み変わりゆくソウルの街を、男女が肩を並べて散歩したり、時にはドライブしながら、自分の身に起きたことや仕事での出来事、家族のこと、結婚や恋についてなど、日常的でありふれた会話を繰り広げます。

そんな3組の姿を通し、街と同様に日々ゆるやかに変化していくことや、決して変わることのないものを映し出します。

タイトルの「ミマン」という言葉には複数の意味があり、本作では「迷妄=道理に暗く、要領を得ずに戸惑うこと」「未忘=忘れようとしても忘れられない」「弥望=遠く広く眺める」という3つの意味をテーマに描かれています。

監督は、本作が長編デビューとなるキム・テヤン。2023年・第24回東京フィルメックスのコンペティション部門にて学生審査員賞を受賞しました。

予告編

公開日

2025年2月14日(金)『ミマン』

ポスター

英題

Mimang

配給

ライツキューブ

上映映画館

シネマート新宿、ほか

公式サイト

🔗https://mimang-movie.com/