もしもの愛
解説
『バーニング 劇場版』のイ・チャンドン監督が8年ぶりに手がけた長編映画『もしもの愛』。2026年10月23日(金)から日本の一部劇場で公開され、11月6日(金)からNetflixで独占配信される。第83回ベネチア国際映画祭では銀獅子賞(審査員大賞)を受賞した。
会社を解雇されたホソク(ソル・ギョング)と、その妻ミオク(チョン・ドヨン)。二人のもとに、ドキュメンタリー映画監督イェジ(チョ・ヨジョン)と夫サンウ(チョ・インソン)が訪れる。撮影をきっかけに、境遇の異なる2組の夫婦の暮らしが交わり、それぞれが胸の内に隠してきた欲望や、夫婦の関係が浮かび上がっていく。
『シークレット・サンシャイン』のチョン・ドヨンと、『ペパーミント・キャンディー』『オアシス』のソル・ギョングが、イ・チャンドン監督作品に再び登場。さらに『パラサイト 半地下の家族』のチョ・ヨジョン、『密輸 1970』のチョ・インソンが共演する。夫婦それぞれの立場が交差する中で、4人が感情の揺らぎをどう演じるのか。実力派俳優たちの共演が大きな見どころとなる。
監督は、登場人物の複雑な内面と社会の問題を描いてきたイ・チャンドン。164分という上映時間をかけて、愛情、欲望、立場の違いから生まれる人間関係の変化に迫る。映画館のスクリーンでじっくり向き合いたい韓国ヒューマンドラマだ。
予告編
公開日
2026年10月23日(金)もしもの愛
※Netflix配信開始:2026年11月6日(金)
ポスター

英題
Possible Love
配給
Netflix(映倫審査の申請者〈配給〉欄にはイオンエンターテイメントと記載)
上映映画館
シネマート新宿(10月30日(金)から1週間限定)、ユーロスペース(10月23日(金)から)、ほか



















