1971、ハイジャック事件|2026年11月13日(金)公開!ハ・ジョンウ×ヨ・ジング、軍事境界線まであと50分の実録航空サスペンス

1971、ハイジャック事件

解説

『1971、ハイジャック事件』は、1971年1月に韓国で実際に起きた旅客機ハイジャック事件をもとに、軍事境界線へ迫る機内の極限状況を描いた実録航空サスペンス。韓国・束草空港からソウル金浦空港へ向かう旅客機で爆発が起こり、乗客ヨンデが機体を北へ向かわせるよう要求する。乗客乗員59人を乗せた旅客機に残された時間はわずか50分。限られた機内を舞台に、それぞれの立場から「生きて帰る」ための選択を描いていく。

主人公の副操縦士テインを演じるのはハ・ジョンウ。空軍パイロットだった過去を持ち、乗客たちを守るため操縦席で危機と向き合う人物だ。一方、旅客機をハイジャックする青年ヨンデ役にはヨ・ジング。柔らかなイメージを持つヨ・ジングが、時代に翻弄されながら凶行へと向かう人物をどう演じるのかは大きな見どころとなる。ベテラン機長ギュシクをソン・ドンイル、客室乗務員オクスンをチェ・スビンが演じ、操縦席から客室まで緊張感の途切れないアンサンブルを形成する。

監督は本作が長編監督デビューとなるキム・ソンハン。『アシュラ』『1987、ある闘いの真実』『白頭山大噴火』などで助監督として経験を積んできた人物で、『1987、ある闘いの真実』でも助監督を務めた。その『1987、ある闘いの真実』の脚本を手がけたキム・ギョンチャンと本作で再び組み、実際の事件をベースにしたサスペンスと人間ドラマを作り上げている。ハ・ジョンウとヨ・ジングの真正面からぶつかる演技はもちろん、ソン・ドンイル、チェ・スビンを含めたキャストそれぞれが極限状態で見せる表情にも注目したい。

予告編

公開日

2026年11月13日(金)1971、ハイジャック事件

ポスター

英題

HIJACK 1971

配給

ツイン

上映映画館

新宿ピカデリー、MOVIX亀有、ほか

公式サイト

🔗https://1971hijack.com/

済州島 声たち|2026年11月7日(土)公開!コ・ジョンジャ×キム・ヨンヨルらが語る、沈黙の奥にある女性たちの記憶

済州島 声たち

解説

『済州島 声たち』は、長く語られることの少なかった済州4・3事件における女性たちの被害と、その後の人生に目を向ける韓国ドキュメンタリー。済州4・3研究者のチョ・ジョンヒによる聞き取りの歩みに寄り添いながら、コ・ジョンジャ、キム・ヨンヨル、キム・ウンスン、ホン・スンゴンという4人の生存者の証言を軸に、犀牛峰事件や土山里事件から浮かび上がる女性たちの記憶をたどっていく。

本作で大きな存在感を放つのは、誰かが書いた役を演じる俳優ではなく、自らの記憶と向き合う4人の女性たちだ。コ・ジョンジャ、キム・ヨンヨル、キム・ウンスン、ホン・スンゴンそれぞれの声や表情、言葉にならない沈黙までをカメラが受け止める。そこに長年、済州4・3を調査してきたチョ・ジョンヒが寄り添い、一人ひとりの人生から歴史の奥に隠れていたものをすくい上げていく。出演者それぞれの声そのものに耳を澄ませたくなる作品だ。

監督は『アングリーバードとバナナ合唱団』を手がけたチ・ヘウォン。証言を単なる歴史資料として扱うのではなく、その人が生きてきた時間とともに記録するドキュメンタリーとして、済州4・3を女性の視点から見つめ直す。過去の出来事を知るだけでなく、これまで十分に聞かれてこなかった「声」と出会うために劇場で観たい一本だ。

予告編

公開日

2026年11月7日(土)済州島 声たち

ポスター

英題

VOICES

配給

ストロール

上映映画館

ポレポレ東中野、ほか

公式サイト

🔗https://strollfilms.com/voices/

あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?|2026年11月20日(金)公開!チェ・ウシク×チャン・ヘジン、母子の愛を描くヒューマン・ファンタジー

あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?

解説

母ウンシルと二人で釜山に暮らすハミンの目の前に、ある日突然、不思議な数字が見えるようになります。それは母の手料理を食べるたびに一つずつ減っていく数字。やがてハミンは、その数字が母の命と結びついていることを知り、大切な母を守ろうと手料理を避け始めます。誰にとっても身近な「母の料理」を入り口に、家族と過ごせる時間のかけがえのなさを描くヒューマン・ファンタジーです。原作は上野そらの小説「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。」です。

主人公ハミンを演じるのはチェ・ウシク、母ウンシル役はチャン・ヘジン。二人は『パラサイト 半地下の家族』で親子を演じており、本作で再び母子役として共演します。危機を前にして母を守ろうと必死になる息子と、息子を思う母という関係を、この二人がどんな距離感で演じるのかは大きな見どころです。さらにコン・スンヨンが、ソウルで暮らすようになったハミンの恋人リョウンを演じ、母子の物語に寄り添います。

監督・脚本はキム・テヨン。『巨人(Set Me Free)』『女教師 シークレット・レッスン』などを手がけてきた監督が、故郷・釜山を舞台に、ファンタジーの設定と母子の日常を重ね合わせます。公式英題は『NUMBER ONE』。チェ・ウシク、チャン・ヘジンの再共演を楽しみにしていた人はもちろん、コン・スンヨンを含む3人が織りなす家族と人生の物語にも注目したい一作です。

予告編

公開日

2026年11月20日(金)あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?

ポスター

英題

NUMBER ONE

配給

KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス

上映映画館

新宿バルト9、ほか

公式サイト

🔗https://kadokawa-kplus.com/numberone-movie/

BOSS/ボス|2026年10月23日(金)公開!チョ・ウジン×チョン・ギョンホ、ボスの座を譲り合う異色のクライムコメディ

BOSS/ボス

解説

ギャング組織を率いてきたカリスマボスが不慮の死を遂げ、後継者候補として名前が挙がった3人の男たち。しかし、本命候補のスンテは料理の腕を生かして自分の店を全国展開することが夢。対抗馬のガンピョは社交ダンスに夢中で、ボスの座には興味なし。そして唯一やる気満々のパノには、肝心の人望がありません。普通なら血で血を洗う後継者争いになるところを、「いかにボスにならずに済むか」という譲り合いへひっくり返した韓国発のクライムコメディです。

生真面目な本命候補スンテ役は、『国家が破産する日』『SEOBOK/ソボク』などのチョ・ウジン。料理店の全国制覇という夢と組織の事情との間で振り回される男を演じます。タンゴダンサーを目指す対抗馬ガンピョには、「賢い医師生活」シリーズなどのチョン・ギョンホ。さらに、ボスになる気だけは十分なパノを『犯罪都市』シリーズのパク・ジファン、正体がほとんどバレている潜入警官テギュをイ・ギュヒョン、昔気質のボス・テスをイ・ソンミンが演じます。タイプのまったく異なる実力派俳優たちが、本気でくだらない争いを繰り広げるところこそ、キャストファンには見逃せないポイントです。

監督・脚本は『正しく生きよう』で監督デビューし、『Mr.アイドル』などを手がけたラ・ヒチャン。ギャング映画でおなじみの「組織の後継者争い」という題材を逆転させ、やる気ゼロ、興味ゼロ、人望ゼロという三者三様のボス候補を中心に、アクションと笑いを組み合わせています。韓国では244万人を動員。公式英題は『BOSS』です。

予告編

公開日

2026年10月23日(金)BOSS/ボス

ポスター

英題

BOSS

配給

日活/KDDI

上映映画館

TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ日比谷、ほか

公式サイト

🔗https://boss-movie.jp/

ハイファイブ!|2026年10月16日(金)公開!イ・ジェイン×アン・ジェホン×ユ・アイン、超能力で覚醒する寄せ集めヒーローたち

ハイファイブ!

解説

ある男から臓器移植を受けたことをきっかけに、突然、規格外の力を手に入れた5人の男女。時速100kmで街を駆ける力、強烈な息で物を吹き飛ばす力、電子機器を自在に操る力など、それぞれ異なる能力に目覚めた彼らは、年齢も職業も性格もバラバラ。それでも同じドナーから臓器を受けたという縁から、前代未聞の寄せ集めヒーローチームを結成します。そこへ同じドナーの膵臓を移植された新興宗教の教祖ヨンチュンが現れ、5人の力を狙い始めます。超能力アクションと個性的なメンバーの掛け合いを組み合わせた、ポップなコメディアクションです。

心臓を移植されたワンソ役は『ハード・ヒット 発信制限』のイ・ジェイン。脚本家志望のチソンをアン・ジェホン、自由人キドンをユ・アイン、乳酸菌飲料の配達員ソンニョをラ・ミラン、工事現場で働くヤクソンをキム・ヒウォンが演じます。実力派がそろった5人が、能力だけでなく性格まで見事にバラバラなヒーローチームをどう作り上げるのかが大きな見どころです。さらにオ・ジョンセ、シン・グ、GOT7のパク・ジニョンも共演し、脇を固めるキャストまで見逃せない顔ぶれとなっています。

監督は『サニー 永遠の仲間たち』『スウィング・キッズ』のカン・ヒョンチョル。監督自身が脚本も手がけ、超能力という大胆な設定を、笑いとアクション、個性豊かな人物たちのチームワークで描きます。カン・ヒョンチョル作品ならではのテンポのいい群像劇が好きな人はもちろん、イ・ジェイン、アン・ジェホン、ユ・アイン、ラ・ミラン、キム・ヒウォンら、それぞれの俳優の持ち味がぶつかり合う共演にも期待したい一本です。公式英題は『HI-FIVE』です。

予告編

公開日

2026年10月16日(金)ハイファイブ!

ポスター

英題

HI-FIVE

配給

クロックワークス

上映映画館

新宿ピカデリー、MOVIX亀有、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/movies/hifive/

ファーストライド|2026年9月25日(金)公開!カン・ハヌル×キム・ヨングァン×チャウヌ、10年越しの卒業旅行へ

ファーストライド

解説

6歳の頃からずっと一緒に過ごしてきたテジョン、ドジン、ヨンミン、グムボク。高校卒業を前に計画した海外への卒業旅行は実現しないまま終わりますが、それから10年後、大人になった4人はついに約束を果たすため初めての海外旅行へ出発します。ところが、行く先々で予想外の出来事が続き、待ちに待った旅はハプニングだらけに。長年の友情だからこその遠慮のない掛け合いと、旅先ならではの開放感を詰め込んだ青春トラベルコメディです。

完璧主義で成績優秀なテジョン役は『椿の花咲く頃』『イカゲーム』シリーズのカン・ハヌル。天真爛漫なドジン役を『君の結婚式』のキム・ヨングァン、自分の容姿の良さをまるで自覚していないヨンミン役をチャウヌ(ASTRO)が演じます。さらに、独特のマイペースさを持つグムボク役にはカン・ヨンソク。4人の旅にはハン・ソナ演じるオクシムも加わります。個性の異なるキャラクターが一緒になったときのテンポのいい掛け合いは、それぞれの俳優を目当てに観るファンにも楽しみなポイントです。

なかでもチャウヌは、本作で映画初主演。公式サイトでは兵役前最後の作品としても紹介されており、ヨンミンというコミカルなキャラクターでどんな表情を見せるのか注目です。監督・脚本は『ラブリセット 30日後、離婚します』のナム・デジュン。ラブコメディで軽快な掛け合いを描いてきた監督が、本作では長年の友人たちによる旅行と友情を軸に物語を展開します。公式英題は『The First Ride』です。

予告編

公開日

2026年9月25日(金)ファーストライド

ポスター

英題

The First Ride

配給

クロックワークス

上映映画館

新宿バルト9、池袋HUMAXシネマズ、ほか

公式サイト

🔗https://klockworx.com/firstride/

顔 -かお-|2026年8月28日(金)公開!パク・ジョンミン×クォン・ヘヒョ、40年前の母の謎を追うサスペンスミステリー

顔 -かお-

解説

韓国随一の篆刻家として知られる、視覚障害を持つイム・ヨンギュ。息子のドンファンは父を敬い、その仕事を支えながら暮らしていました。そんなある日、40年前に消息を絶った母チョン・ヨンヒの白骨遺体が発見されたとの知らせが届きます。母の顔さえ知らないドンファンは、その死と過去を確かめるため、生前のヨンヒを知る人々の証言をたどり始めます。しかし彼が耳にするのは、母の“顔”について繰り返される言葉。外見をめぐる記憶や偏見、人が他者を見るまなざしを軸に、家族に埋もれていた過去へ迫っていくサスペンスミステリーです。

中心人物ドンファンを演じるのは、『密輸 1970』『ただ悪より救いたまえ』などのパク・ジョンミン。本作ではドンファンに加え、若き日の父ヨンギュも演じる一人二役に挑んでいます。現在のヨンギュ役にはクォン・ヘヒョ。40年前に姿を消したヨンヒには、『賢い医師生活』やヨン・サンホ監督作『啓示』のシン・ヒョンビンが扮します。時代を隔てた親子をパク・ジョンミンとクォン・ヘヒョがどうつなぎ、シン・ヒョンビンが周囲の証言だけでは捉えきれないヨンヒという女性をどう立ち上げるのか。俳優たちの表情や声、わずかな感情の揺れを追いたくなる配役です。イム・ソンジェ、ハン・ジヒョンも重要な役どころで共演します。

脚本・監督は『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染半島 ファイナル・ステージ』『JUNG_E/ジョンイ』『啓示』などを手がけてきたヨン・サンホ。原作は、ヨン監督自身が2018年に執筆・作画した初のグラフィックノベル「顔」です。ゾンビやSFといったジャンル作品でも人間や社会の暗部を描いてきた監督が、本作では“美しさ”と“醜さ”を決めるものは何なのかを、一本のミステリーを通して問いかけます。公式英題は『THE UGLY』です。

予告編

公開日

2026年8月28日(金)顔 -かお-

ポスター

英題

THE UGLY

配給

ツイン

上映映画館

新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、ほか

公式サイト

🔗https://kao-movie.com/

怪速急行■■行き|2026年7月31日(金)公開!チュ・ヒョニョン×チェ・ボミン、“人が消える駅”へ踏み込むミステリーホラー

怪速急行■■行き

解説

再生数に伸び悩むホラー系動画クリエイターのダギョンが、新たな題材を求めて“人が消える”と噂される地下鉄「光臨駅」を取材する韓国発のミステリーホラー『怪速急行■■行き』。身近な地下鉄駅を舞台に、電車や広告、自動販売機、吊革といった日常風景がじわじわと不気味なものへ変わっていく恐怖と、駅に隠された真相を追うミステリーが組み合わされています。第29回釜山国際映画祭のミッドナイトパッション部門にも正式出品されました。

主人公ダギョンを演じるのは、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『優しい女プ・セミ』などで知られるチュ・ヒョニョン。再生数を求めて危険な都市伝説へ近づいていく動画クリエイターという、現代的で恐怖との距離が近い役どころに挑みます。駅の奇妙な噂をダギョンに語る駅長役には『涙の女王』などのチョン・ベス。さらに、ダギョンが所属するコンテンツ製作会社のプロデューサー・ウジンを、Golden Childとしてデビューし俳優としても活動するチェ・ボミンが演じています。それぞれ異なる立場から“光臨駅”に関わる3人の組み合わせも、キャストファンには注目したいポイントです。

監督はタク・セウン。ホラーの独立映画や短編映画で経験を重ね、『破墓/パミョ』の制作陣に才能を見いだされた新鋭です。本作では、誰もが利用する駅という日常空間そのものを恐怖の舞台へ変え、王道ホラーだけでなくミステリーやボディホラーの要素も織り交ぜています。原題は『괴기열차』、公式英題は『GHOST TRAIN』です。

予告編

公開日

2026年7月31日(金)怪速急行■■行き

ポスター

英題

GHOST TRAIN

配給

ショウゲート

上映映画館

シネマート新宿、池袋HUMAXシネマズ、ほか

公式サイト

🔗https://ghosttrain.jp/

サヨナラの引力|2026年7月3日(金)公開!ク・ギョファン×ムン・ガヨン、10年ぶりの再会が心を揺らす大人のラブストーリー

サヨナラの引力

解説

かつて深く愛し合いながら別々の道を選んだ男女が、10年の時を経て偶然再会する韓国ラブストーリー『サヨナラの引力』。2008年のソウルで出会った大学生のウノとジョンウォンは、それぞれの夢を追いながら支え合い、恋人としてかけがえのない時間を過ごしていきます。そして時が流れた2024年、思いがけない再会をきっかけに、二人はかつて一緒に過ごした青春の日々を振り返ります。

ウノを演じるのは『脱走』『キル・ボクスン』などで存在感を見せてきたク・ギョファン。ゲーム作家を夢見る、不器用ながらも誠実な青年を演じます。ジョンウォン役はドラマ『女神降臨』で知られるムン・ガヨン。建築家になる夢を抱きながら現実と向き合う女性を、繊細な感情表現で演じています。二人は本作が初共演。若い日の距離の近さから、長い年月を経て再び向き合う二人まで、その関係の変化をどう演じ分けるのかは、両キャストのファンにとって大きな見どころです。

監督は『82年生まれ、キム・ジヨン』で長編映画監督デビューを果たしたキム・ドヨン。人物の感情を丁寧にすくい取る演出で、恋そのものだけでなく、夢や仕事、人生の選択によって変わっていく二人の時間を描きます。原題は『만약에 우리』、公式英題は『ONCE WE WERE US』です。

予告編

公開日

2026年7月3日(金)サヨナラの引力

ポスター

英題

ONCE WE WERE US

配給

日活/KDDI

上映映画館

TOHOシネマズ シャンテ(有楽町)、ほか

公式サイト

🔗https://sayonara-inryoku.jp/

韓国映画『プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた』2026年6月19日(金)公開|ユナ(少女時代)×アン・ボヒョン主演、悪魔憑依ラブコメの行方は?

プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた

解説

韓国映画『プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた』は、ユナ(少女時代)とアン・ボヒョンが共演する、キュートさとスリルが同居したラブコメ映画です。主演のユナが演じるのは、昼はやわらかく穏やかな魅力をまといながら、夜になるとまったく別の顔を見せるソンジ。そんな彼女に一目ぼれする失業中の青年ギルグを、アン・ボヒョンが親しみやすく演じます。推し活目線でも、ユナの二面性ある表情やアン・ボヒョンの翻弄される演技をたっぷり味わえる一本です。

物語は、退屈な日々を送っていたギルグが、下の階に引っ越してきたソンジと出会うことから動き出します。ところが彼は、夜中に見せる彼女の思いがけない姿に遭遇。やがてソンジの家族の秘密を知り、深夜だけ彼女を見守るという奇妙な役目を引き受けることになります。恋なのか、恐怖なのか、それとも放っておけない気持ちなのか。先の読めない関係性が、コミカルに、そして少し切なく描かれていきます。

監督・脚本は『EXIT イグジット』のイ・サングン。テンポのいい演出と、笑いの中に感情の揺らぎをにじませる語り口に定評があり、本作でもラブコメにサスペンスの味わいを絶妙にミックス。ソン・ドンイル、チュ・ヒョンヨンら実力派キャストも加わり、クセになる世界観をさらに盛り上げます。可愛いだけじゃ終わらない、“悪魔憑依”ラブコメの行方に注目です。

予告編

公開日

2026年6月19日(金)プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた

ポスター

英題

Pretty Crazy

配給

ギャガ

上映映画館

シネマート新宿、ほか

公式サイト

🔗https://gaga.ne.jp/pretty_akuma/